福岡赤坂「ひょご鳥」!絶品おまかせ串と極上日本酒で味わう大人の贅沢

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中図書館「日本酒館」は、その街の食と酒を楽しむ「その街酒場」
今日は、九州福岡へ。食べログ百名店(焼き鳥WEST)にも選ばれている名店ひょご鳥で、美味しい料理と美味しい日本酒をいただきます。

ひょご鳥

その街の食と酒を楽しむ「その街酒場」。今日は、九州へ飛んで福岡県へ…。
九州福岡といえば、ラーメンにもつ鍋、水炊きなど、名物料理が多くあるグルメ天国です。

良質な食材も料理人も集まってるんでしょうね。そんな福岡にある「焼き鳥」の名店を今日は訪問します。
それが、食べログ百名店(焼き鳥WEST)にも選ばれている名店、ひょご鳥(福岡市中央区赤坂)です。

地下鉄「赤坂駅」から歩いてすぐ。都会の喧騒を少し離れた路地裏に、「ひょご鳥」はあります。
木目調の落ち着いた店内は、カウンター席とテーブル席があります。焼き台を囲むカウンター席に着席、オーダーしたのは、店の魅力を余すことなく堪能できる「おかませ串8本セット」です。

■絶品おまかせコース

料理と合わせるのは、大好きな日本酒。一杯目は、キュートな侍のイラストが印象的…。
その名も「カラクチサムライ」、福岡久留米の酒蔵「杜の蔵」が醸す日本酒です。すっきりとした辛口のお酒。先付けのサラダと一緒にいただきました。

串の前にやって来たのは、「鳥わさ」です。これが絶品…。早くも心を奪われました。
新鮮さが伝わる弾力と瑞々しさ。噛むほどに甘みが広がります。半レアですが、臭みは一切なく、口の中でとろりと濃厚なコクが広がりました。

たまらず追加の日本酒をオーダー。2杯目は、熊本の酒「産土」純米吟醸です。
口に含むとピリッとガス感がはじけます。その後にやって来るのが、乳酸系の甘み。みずみずしい生命力に喉が満たされていきます。

まだまだ絶品料理は続きます。この店が誇る逸品「低温調理のレバー」「鶏ガラスープで作った茶碗蒸し」
丁寧に低温調理されたレバーは、驚くほどなめらかでシルキーな舌触り。茶碗蒸しは、鶏ガラの風味が茶碗蒸しに抜群に合うことを知らされます。粒胡椒が入っていて、ピリッと辛みが効いているのもいい…。

こんな美味しい肴を前にしたら、3杯目に突入しないわけにはいきません。
3杯目は、山口の銘酒「貴」純米吟醸。爽やかな旨みが口いっぱいに広がります。特にレバーとの相性が抜群、酒も料理も旨みが倍加しました。

■ワンランク上の焼き鳥と極上の日本酒と

いよいよメインの焼き鳥へ。職人が一本一本、絶妙なタイミングで焼き立てを目の前に置いてくれます。
最初にやって来たのは、「さび焼き(ささみ)」です。 ふっくらやわらか、驚くほどしっとりと瑞々しい食感。ツンと抜けるワサビの爽快感が、お肉の甘みを引き立てます。

続いてやって来たのは、「かしわ」です。鶏の旨味をダイレクトに感じる王道の部位。
皮目はパリッと香ばしく、身を噛みしめるとジューシーな肉汁が溢れ出します。至福のひとときに酔いしれます。

4杯目にいきましょう。続いての日本酒は、「洒落右衛門」(しゃれえもん)。
高知の酒蔵「仙頭酒造」と福岡の酒蔵「とどろき酒店」のコラボ酒。強めの甘さが印象的
ちょうどお口直しの大根おろしが届いて、これで口の中がリセットされます。後半戦スタートです。

続いては、「つくね」。外はカリッと、中は驚くほどふっくら。山椒と七味、いずれでも美味しくいただけました。
さらに、絶妙な塩加減でホクホクに焼き上げられた「銀杏」独特のほろ苦さが、良いアクセントになります。

お肉がしっかりと付いた「薬研軟骨」は、コリコリとした独特の歯ごたえと、周りのジューシーなお肉の旨味をダブルで楽しめます。
豪快に炭火で焼き上げられた「手羽先」は、皮のパリパリ感が最高。骨の周りの一番旨味が強い肉を、指を汚しながらでも夢中で頬張りたくなる美味しさです。

「熊本の赤茄子」は、あつあつジューシー。表面の炭火の苦さと、噛むほどに滲み出る甘みが絶妙なコントラストを放ちます。
「ハツ」は、プリッとした弾力がありながらも、非常に柔らかい仕上がり。鮮度の良さがダイレクトに伝わる、クセのない綺麗な味わいです。

すでに、酔いの度合いはいい感じになっていますが、こんな美味しい串が出たら、お替りしないわけにはいきません。次は、焼酎「兼八」をロックで
追加で「ハラミ」をオーダーして串は仕舞いに。独特のジューシーさと程よい歯ごたえが特徴。噛むほどに濃い旨味が溢れ出しました。

コースの最後は、〆の鳥スープ。これがまた、身体に染みわたるようなやさしい味わいでした。
相当に食べたし飲んだ…。ただ、満腹感以上に、満足感は計り知れません。グルメ王国・福岡は、焼き鳥も美味しかった。また機会があれば訪れたいお店です。

今日の夢中は、福岡赤坂「ひょご鳥」!絶品おまかせ串と極上日本酒で味わう大人の贅沢でした。
ありがとう、ひょご鳥! ありがとう、福岡!

■基本情報

名称:ひょご鳥
住所:福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−7 スコーレ赤坂 1階
アクセス:地下鉄「赤坂」駅から徒歩1分
営業時間:16:00~23:00(土日は15時から)
定休日:不定休

カウンター席とテーブル席があります。カウンター席に着席。目の前の厨房で丁寧に調理が進みます。

八本セットをオーダー。

カラクチサムライ。福岡。すっきり辛口。

先付けのサラダ。さわやか。

鳥わさ。新鮮さが伝わる弾力と瑞々しさ。噛むほどに、甘みが広がります。

産土。山田錦。純米吟醸。生酒。熊本。ピリッとガス感。乳酸の甘み。

低温調理のレバー。

貴。純米吟醸。山口。この辺りから、流石に酒のペースが落ちて、一杯に対して2品。

鶏ガラスープで作った茶碗蒸し。ビビるほどに鶏ガラの風味が茶碗蒸しに合う。粒胡椒が入っていて、ピリッと辛み効くのもいい。

さび焼き。ささみ。ぷりっぷり。思いのほかコクがある。わさびの辛味を感じないほど鶏の旨みが広がります。

かしわ。香ばしい香り。これまたぷりっぷり。

お口直しの大根おろし。これでリセットされる。後半戦スタートです。

洒落右衛門。高知。甘い!司牡丹酒造と福岡のとどろき酒店のコラボ酒。

つくね。しっかりと塩味がついていてそのままでも美味。山椒をつけても、七味をつけても美味。

銀杏。銀杏の深い甘みがイイ。

産土。おかわり。店の名誉のために言っておきますが、他にも日本酒は豊富。でも産土が美味しすぎて、つい頼んでしまいました。このヨーグルトのような味がたまらない…。日本の誇るデザート酒か。

手羽先。手羽先って、骨がついてると思ってた。めちゃウマい!

薬研軟骨。コリコリ。

熊本の赤茄子。

ハツ。この食感は天使のよう?はじめは硬く、噛むと柔らかく。噛むほどに旨みが広がります。

焼酎「兼八」ロックで。

さらに追加で「ハラミ」を。しっかりした噛みごたえ。噛むほどに旨みが広がります。

〆の鳥スープ。やさしい味わい。

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