「東光」超辛口純米吟醸!圧倒的な透明感とシャープな酸味…米沢の老舗酒蔵が醸す超辛口酒

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、「東光」超辛口純米吟醸!圧倒的な透明感とシャープな酸味…米沢の老舗酒蔵が醸す超辛口酒です。
さまざまな日本酒を楽しむ「夢中図書館 日本酒館」。飲み口レポートや銘柄情報など幅広く日本酒の魅力を伝えます。

■東光

今日の日本酒は、山形県米沢市にある老舗酒蔵から届いた逸品。
それがこちら、「東光」超辛口純米吟醸です。

この酒を醸すのは、日本で13番目に古いとされる酒蔵「小嶋総本店」です。
創業は、安土桃山時代の慶長2年(1597年)。米沢藩の上杉家御用酒屋を務めた名門です。

看板銘柄の「東光」は、米沢城から見て日の出の方角に酒蔵があることに由来するのだとか。
「東」から登る朝の「光」を浴びて輝く「日の出の酒」を意味します。なんだか縁起がいいですね。

その歴史に甘んじることなく、現在は「純米造り」へのこだわりを徹底。添加物を廃し、全量純米化を達成しています。
今回いただくのは、通常の辛口の枠を超えた「超辛口」の純米吟醸。果たして、老舗酒蔵のこだわりの味はどのようなものでしょうか。ゴクリと喉がなりました。

■飲み口は

それでは早速、日本で13番目に古い酒蔵、小嶋総本店の「東光」超辛口純米吟醸をいただきましょう。

黒字に白く輝く「東光」の文字。まさに夜から朝に光を差すような、力強いラベルです。
杯にトクトクと注いで、杯を口もとに近づけると、ふんわりと爽やかで上品な香りがただよいました。

そのままグビリとひと口含むと、驚くかされるのはその透明感です。
はじめはやさしい香りが広がったと思ったのですが、その次の瞬間…。それを上塗りするような強いキレ味がやって来ます。

これが「超辛口」かと唸るほどの、シャープな酸味とドライな質感が一気に全体を引き締めます。
喉を通っていく感触はきわめて滑らか。余計な雑味を残さず、スッと消えていく後味は、凛とした潔さすら感じます。

これは、単体で味わっても美味しいですが、料理と合わせたときにさらに「光」を増しそうです。
例えば、脂の乗ったお刺身や、少し塩気の強い焼き鳥、山形名物の「玉こん(玉こんにゃく)」なんていいかも…。

気づけば、どんどん杯が進んですっかりいい気分。そのキレ味と美しい飲み口に、すっかり魅せられたのでした…。
今日の夢中は、「東光」超辛口純米吟醸!圧倒的な透明感とシャープな酸味…米沢の老舗酒蔵が醸す超辛口酒でした。

ありがとう、東光 超辛口純米吟醸! ありがとう、小嶋総本店!

■基本情報

名称:東光 超辛口純米吟醸
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米:山形県産米100%使用
精米歩合:60%
アルコール分:15度
製造者:株式会社小嶋総本店
山形県米沢市本町2丁目2-3

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