「伊予賀儀屋」純米原酒秋あがり!日本酒から明日への活力を

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、愛媛西条の銘酒「伊予賀儀屋」の、この時期限定醸成「無濾過 純米原酒 秋あがり」です。

■伊予賀儀屋

愛媛西条市から、この時期限定醸成の酒が届きました。
それが、「伊予賀儀屋 無濾過 純米原酒 秋あがり」です。

この酒を醸すのは、この地で明治10年(1877)に酒造りを始めた成龍酒造
蔵元の首藤家は江戸時代まで庄屋米倉の大切な鍵を預かる「鍵屋」を長年務めていました。

その「鍵屋」の屋号を受け継ぎ、2002年に新たに誕生したブランドが「伊予賀儀屋」です。
酒本来の味わいを大切に全て「無濾過」で仕上げ、食事や人に寄り添える味わいを目指した逸品。

今日は、そんな「伊予賀儀屋」から届いた秋の酒をいただきます。
瓶に添えられた美しい夕暮れが描かれたタグには、蔵元から次のようなメッセージが記載されていました。

清少納言も随筆に読んだ秋の夕暮れ。古来より日本人が大切にしてきた風景です。子供の頃、夢中で遊んだ帰り道に見た美しい夕暮れ。その光景は今でも鮮明に覚えています。オレンジ色に染まる大空は昔も今もこれからも優しく私達を包んでくれます。一日の疲れを癒してくれる夕暮れとともに、日本酒から明日への活力を。

(「伊予賀儀屋」秋あがりタグより)

素敵なメッセージですね…。
秋の美しい夕暮れが醸し出す郷愁。そう、あの日あのとき、僕らは夢中で遊びました…。

こんな時代だからこそ、その夢中を取り戻したい。はやくその日を取り戻したい。
「日本酒から明日への活力を」。さあ、明日にむかうエネルギーを注ぎ込みましょう!

■飲み口は

それでは、愛媛西条の地酒「伊予賀儀屋」、限定醸成の「無濾過 純米原酒 秋あがり」をいただきます。

杯に注ぐと、やや黄色みがかった清酒が杯を満たしていきます。
原酒だもんな…。水を加えてアルコール度数を調整する「加水」をしていない酒です。

グビリとひと口あおると…。ガッツンと来ました、ワイルドな飲み口が!
濃いなぁ~。原酒ならではの深い味わい。酸味と旨味が凝縮されたような飲み口です。

アルコール度数も17.5度あるので、飲むほどに効いてきます。ストロングな酒です。
でもこれが、美味しい秋の食材と合わせて飲むと、強さだけでなくまろやかさを増していくから不思議です。

この辺りは、蔵元も狙って醸造した感じ。ラベル裏には次のように記載されています。

「美味しい季節に感謝を/限定醸成 純米原酒」

故郷の大自然から生まれるお米や水、そこに吹く風や旬の農産物や魚介類の恵み、そしてゆっくりと流れる時間等のすべてが伊予賀儀屋の味を形成する大事な要素です。春先搾られ、低温貯蔵庫内でじっと熟成されてきたこのお酒は美味しい季節や食材との出会いによって、更に味わいが向上します。熟成に応じて増していく旨味と柔らかさ、そして原酒ならではの深い味わいを旬のお料理と共に楽しんで頂ければ幸いです。美味しい季節に感謝します。

(ラベル裏より)

ほんと、そうですよね。美味しい季節に感謝です。
日本には、四季それぞれの美味しい食材、美味しい酒があります。四季の恵み、大地の恵みに感謝して、これからも日本酒をいただいていきます。

ありがとう、「伊予賀儀屋」! ありがとう、「無濾過 純米原酒 秋あがり」!

■基本情報

品名:伊予賀儀屋 無濾過純米原酒 松山三井
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
使用米:愛媛県産松山三井100%
精米歩合:60%
アルコール分:17.5度
製造者:成龍酒造株式会社
愛媛県西条市周布1301-1

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