新幹線で新潟長岡から朝一番の搾りたて!「吉乃川」朝詰めしぼりたて生原酒

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、新幹線で新潟長岡から朝一番の搾りたて!「吉乃川」朝詰めしぼりたて生原酒です。
さまざまな日本酒を楽しむ「夢中図書館 日本酒館」。飲み口レポートや銘柄情報など幅広く日本酒の魅力を伝えます。

■吉乃川 朝詰めしぼりたて

今日の日本酒は、なんと、新潟の酒蔵で朝一番に搾られた酒…。
「吉乃川 朝詰めしぼりたて 純米無濾過生原酒」です。

吉乃川と言えば、新潟長岡の銘酒。そんな名酒蔵の搾りたての酒を東京で飲めるの?
そんな風に皆さん思うことでしょう。実は飲めるのです、飲めるようになったのです。

それが、JRが提供する「しぼりたての地酒を新幹線で運ぶ」という企画。
新幹線を使うと、当日朝醸造した地酒が夕方には東京に届くのです。なんて素敵な企画なのでしょうか。

駅で購入した酒には、搾りたてであることを証明するように、案内文が添付されています。

このお酒は2023年10月20日金曜日、新潟県長岡市摂田屋にある吉乃川の蔵で朝一番に搾られました。搾りたての味わいを可能な限りそのままお届けしたいとの思いから、通常日本酒を搾った後に行う、ろ過・加水・火入れという工程をせずに瓶詰いたしました。その後上越新幹線上りの新潟発14時01分の「とき84号」に積み込み、15時56分に無事に東京駅に着きました。

(案内文より)

蔵元の思いが伝わりますね…。その思いに応えるように、新幹線を開放してくれたJRにも感謝です。
今日は、そんな搾りたての日本酒をいただきましょう。いただくのは、「吉乃川 朝詰めしぼりたて 純米無濾過生原酒」です。

■飲み口は

ラベルに刻まれた「10月20日 朝詰めしぼりたて」の文字。
まさに搾りたて、作りたての「吉乃川」です。ちょっとしたヴィンテージですよね。

新潟で搾りたての日本酒を、東京で飲めるのはうれしい…。
蔵元と新幹線への感謝の気持ちを込めて栓を開封。杯にトクトクと注ぎます。

ゆっくりと杯を口もとに近づけ、ぐびりとひと口…。
すると途端に舌を刺激する、キリリとした強烈な酸味。それは、後味までしっかりと残ります。

香りも強め。さすがは搾りたて、採れたての爽やかな果実のよう…。
爽快な香りは、強い酸味と共に口から鼻へと吹き抜けていきます。なんてフレッシュなんでしょうか。

このキリリとした酸味も、爽やかな香りも、元になっているのは米…今年収穫された新潟県産の新米です。
異例の猛暑の中で作られた米は水分量が少ないため、もろみの中で溶けにくく、旨味を出すために意識的に低温で管理して仕込んだそうです。

そんな酒蔵の技とこだわりが詰まった「吉乃川」朝詰めしぼりたて
ほんと、東京で飲めたのはうれしい…。これから新酒の季節、また搾りたての酒が届くことを期待します。

ありがとう、吉乃川! ありがとう、朝詰めしぼりたて!

■基本情報

名称:吉乃川 朝詰めしぼりたて 純米無濾過生原酒
原材料名:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)
精米歩合:65%
アルコール分:17%
製造者:吉乃川株式会社
新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号

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