
こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。
今日の夢中図書館「日本酒館」は、その街の食と酒を楽しむ「その街酒場」。
今日は、横浜関内へ。天ぷらの名店「天七」関内本店で美味しい料理と美味しい日本酒をいただきます。

■天七 関内本店
その街の食と酒を楽しむ「その街酒場」。今日は、横浜エリアの関内へ…。
関内駅から歩いて5分ほどのところに、この日のために予約した天ぷら料理店はありました。
それがこちら、昭和40年創業の老舗天ぷら料理店、「天七」関内本店です。
代々受け継がれた独自の衣地と揚げ技で、多くのグルメ達をとりこにしている人気実力店です。

今回は「地酒屋&酒蔵応援プラン」という、天ぷらと日本酒を心ゆくまで堪能できるコースをいただきました。
まずは、シュワっと心地よい刺激のスパークリングワインが提供されます。喉を潤していると、これから揚げられる「本日の食材」が紹介されました。どれも新鮮で美味しそう…。


いよいよ天ぷらのコースがスタート!目の前の厨房で、その食材たちが手際よく揚げられていきます。
最初に登場したのは、車海老の頭。サクサクとした軽い歯ごたえで、噛むと海老の旨みが口いっぱいに広がります。


海老頭の余韻にじんわり浸っていると、その感動を後押しするようにやって来たのが、車海老の身です。
この車海老の天ぷらは、薄衣をまとって驚くほどプリップリ、噛むほどに甘みが溢れ出す美味しさ。これまた、箸を置いてじんわりと余韻を楽しみます。


続いては、全国から集まる旬の厳選素材が提供されます。まずは、熊本の竹葉(ちくよう)茄子。
口に入れた瞬間、ジュワッとみずみずしい旨味が溢れてとろけます。おすすめの天つゆでいただきました。


このコースのもう一つの主役が、利き酒師が厳選した日本酒のセット。今回はこちらの4銘柄を飲み比べました。
- 屋守(おくのかみ)純米吟醸
- 十勝 本醸造
- 会津中将 純米吟醸
- 月山(がっさん)芳醇辛口純米
フレッシュでフルーティーなものから、キリッと締まる辛口まで、どれも天ぷらの旨味や脂をスッキリと流しつつ、味をさらに引き立ててくれる最高の相棒たち。日本酒好きにはたまらないラインナップです。


■絶品天ぷらと日本酒の供宴
さらに全国の厳選素材の天ぷらが続きます。「信州サーモン」は、皮はカリっと、身はしっとりフワフワ。噛むほどにサーモンの旨みがじゅんわりと広がります。
「ふきのとう」は、独特の心地よい苦味が、季節の息吹を感じさせてくれます。衣のカリカリ感とふきのとうの潤い感のコントラストがたまりません。


さらに「太刀魚」は、揚げたてアツアツ、身が驚くほどふっくらしていて、上品な脂が最高です。
そして「ジャガイモ」。これまたアツアツ、ホクホク。カレー塩がよく合いました。気分は北海道です。


たまらず、日本酒を追加でオーダー。おススメを聞いていただいたのは、青森八戸の銘酒。
「陸奥八仙」URARA(うらら)です。身も心も踊りたくなるような酒。そのネーミングのとおり、爽やかなうま口で、身も心も軽やかな気持ちになりました。


コースの後半にはアオリイカや、2本目の車海老も登場し、大満足のボリューム。
どれも衣が軽く、油っぽさを一切感じないため、最後まで新鮮な感動が続きます。代々受け継がれた独自の衣地と揚げ技が成せる、極上の天ぷらを堪能できました。


コースの締めくくりは、カリッと揚げられたかき揚げとご飯のセット。
かき揚げを天つゆに浸して、ふっくら炊き上がったご飯と一緒に食べたら、もう箸が止まりません。大満足の余韻に浸りながら、贅沢なディナーを締めくくりました。


目の前で揚がる熱々の天ぷらと、選び抜かれた日本酒。これぞまさに、大人が味わう街グルメの醍醐味です。
今日のその街酒場は、横浜関内「天七」で天ぷらと日本酒の供宴。お腹も心も満たされる最高のひとときでした。
ありがとう、「天七」関内本店! ありがとう、天ぷら&日本酒!
■基本情報
名称:天七 関内本店
住所:神奈川県横浜市中区常盤町5丁目57
アクセス:関内駅から徒歩5分
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:30
定休日:不定休










