天然の乳酸菌がはじけ飛ぶ甘酸っぱいお酒「醍醐のしずく」

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、独特な日本酒「醍醐のしずく」菩提酛仕込みです。

■醍醐のしずく

なんとも独特な日本酒に出会いました。
それが今日紹介する「醍醐のしずく」です。

この日本酒を醸すのが、創業340年を超える寺田本家
寺田本家では、無農薬米と天然の稲麹菌を使った「自然酒」造りに取り組んでいます。
その手法と麹を使った料理は、健康ブームに乗って注目。本でも取り上げられました。


創業三四〇年 自然酒蔵元 寺田本家 麹・甘酒・酒粕の発酵ごはん

「醍醐のしずく」は、生酛の原型とも言われる「菩提酛(ぼだいもと)」で仕込まれた日本酒です。

「菩提酛」仕込みは、鎌倉時代から江戸時代まで盛んに造られていた醸造方法です。
空中に浮遊する天然の乳酸菌と酵母菌を採り込んだ「そやし」という水をもとに仕込みました。

しかも、割り水、ろ過は一切行わない、無濾過自然酒
普通の純米酒と比べて、数倍以上の有用菌、有機酸、アミノ酸が豊富。なんとも健康な日本酒なんです。

■飲み口は

そんな「醍醐のしずく」。
ひと口飲んだらびっくりの飲み口でした…。

ひとことで言うと、甘酸っぱい
その酸味はヨーグルトのよう…。乳酸菌がはじけ飛んでいるような酸味です。

これが「そやし」という水をもとに仕込んだ「菩提酛」造りの威力なのか…。
酒というより、なんか乳酸飲料のような風味。アルコール分が10%と低いのもフレッシュな飲み口を演出しています。

これは新体験の日本酒です。
そういえば、「醍醐」って、ヨーグルトとかの乳製品の古い呼び名なんだっけ…。
まさに、醍醐からほとぼり落ちた一滴が集まったような醍醐のしずく。

ありがとう、醍醐のしずく! ありがとう、菩提酛!

■基本情報

品名:醍醐のしずく
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:90%
アルコール分:10%
製造者:株式会社 寺田本家
千葉県香取郡神埼町神崎本宿1964

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