「写楽」純米吟醸おりがらみ!凛々しくも美しい、一年に一度出逢う恋酒

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、「写楽」純米吟醸おりがらみ!凛々しくも美しい、一年に一度出逢う恋酒です。
さまざまな日本酒の飲みレポを取り揃える「夢中図書館 日本酒館」。飲み口レビューや銘柄情報など幅広く日本酒の魅力を伝えます。

■写楽純米吟醸おりがらみ

米を愛し、酒を愛し、人を愛す。
みなさまに愛される酒を目指します。 宮森義弘

(ラベル裏より)

ラベル裏に記された、心のこもったメッセージ。
会津若松に蔵を構える宮泉銘醸の社長にして杜氏を務める宮森義弘さんの言葉です。

宮泉銘醸の看板銘柄は「写楽」(しゃらく)
今や日本酒ファンに広く愛される会津の銘酒ですが、元は廃業危機にあった銘柄でした。

宮森さんは、その「写楽」を兄弟蔵元から引き継ぎ、蔵の改革に着手します。
宮森さんが行った改革は、ラベル裏に記されたメッセージそのまま、酒米から仕込みなど細部までこだわった酒造り。精魂込めた酒造りにより、歴史から消えかけていた「写楽」を復活再生しました。

今日は、そんな宮泉銘醸から届いた、待ちに待った限定酒をいただきます。
それが、「写楽」純米吟醸おりがらみ令和三酒造年度です。

写楽の中でも指折りの美酒麗酒。初めて出会って以来、この時期になると、今か今かと酒屋に通ってしまうほど恋焦がれています。
そして、1年ぶりに再会できました…。おかえり、写楽。さあ、1年ぶりの味わいを楽しみましょう。

■飲み口は

それでは早速、1年ぶりに出会えた恋人、「写楽」純米吟醸おりがらみをいただきましょう。
2021BY(Brewery Year)、令和三酒造年度です。

1年ぶりの再会。ラベルの色合いも相変わらず美しい…。
蒼く輝く写楽の文字を眺めながら、杯にトクトクと注ぎます。

ひと口含むと、凛々しくも美しい、フレッシュな酸味が広がります。
どうやって磨けば、これだけ清らかでフルーティな酸味を醸し出せるのでしょうか…。こだわりの酒造りの技が偲ばれます。

そしてやって来るのが、やわらかな米の甘み。おりがらみの絹のような飲み口がまろやかな飲み口を醸し出します。
酸味と甘味の絶妙なコラボレーション。そう、のん兵衛は、この2つの顔に恋に落ちてしまうのです…。

やっぱり今年も、この酒に惚れてしまいました。
「写楽」純米吟醸おりがらみ。また来年、きっと貴方に会いに行きます。

ありがとう、写楽! ありがとう、純米吟醸おりがらみ!

■基本情報

品名:写楽 純米吟醸 おりがらみ 令和2酒造年度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:50%
アルコール分:16度
製造者:宮泉銘醸株式会社
福島県会津若松市東栄町8-7

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