花河童もほろ酔い気分!? 日本酒オン・ザ・ロック 土佐の地酒” 久礼”夏限定酒

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、土佐の辛口日本酒「久礼」(くれ)です。

■夏季限定

本日いただくのは、特別純米酒「久礼 花河童」。
清涼感たっぷりのブルーボトルにつめられた夏限定酒です。

ラベルも夏っぽいですね。
名前「花河童」の由来である、花火を見ながら晩酌する河童が描かれています。

■飲み口は

それでは、いただきます。

ブルーボトルから注ぎ出るのは、透き通った清らかな流水です。
ひと口含むと…。

か、辛い!そして、こ、濃い!

それもそのはず、ラベル裏を見ますと、日本酒度+12と超辛口タイプ。
にもかかわらず、濃く甘く感じられるのは、土佐杜氏の伝統の技なのでしょうか。
いわく「メロンの香り」。
たしかに、メロンと言われるとそんな感じ。糖分高めの果実香を楽しめます。

しかもアルコール度数が19度と高く、最近ブームの軽めの日本酒とは一線を画します。
これは「男」らしい酒。間違いなく酔っ払う…。

あまりの濃さに氷を投入。オン・ザ・ロックにしてみました。
これが意外にイケます。キリリとしたまろやかさな飲み口に変わりました。
氷を浮かべて飲む日本酒。これも夏っぽくいてイイですね。

■蔵元

蔵元は西岡酒造店。
創業は天明元年(1781年)。約230年の歴史を持つ、高知最古の蔵元です。

土佐の一本釣りの町、高知県中土佐町久礼に蔵を構えます。
仕込水は、日本最後の清流といわれる四万十川の伏流水。

杜氏は地元の土佐杜氏。
地元の食に合う酒造りを追求しているそうで、たしかにこの辛口のお酒は、鰹のたたきと一緒に呑むと杯が止まらなくなるかもしれません。

オン・ザ・ロックで呑む夏の日本酒。辛口・濃い口、飲みすぎ注意です。
ありがとう、久礼!ありがとう、花河童!

■基本情報

・原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
・精米歩合:60%
・日本酒度:+12
・アルコール分:19度
・製造者:西岡酒造店

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一口飲んだら「おいしい」言うてもらえるお酒を造ろうや。石鎚山の麓、愛媛の小さな酒蔵がつくった「にこまる純米酒 寿喜心」を飲む。

こんにちは。夢中図書館へようこそ。
館長のふゆきです。

今日の「夢中」は、にこまる純米酒「寿喜心」(すきごころ)です。

■愛媛の日本酒

四国は愛媛のお酒です。
四国の日本酒というのも東京では珍しいですが、「にこまる」も聞きなれない単語です。

「にこまる」とは、酒米として使われている米の銘柄。九州長崎で開発されたイネの品種で、普通のご飯としても食べられているお米だそうです。
この「寿喜心」は、愛媛県産の「にこまる」を用いた純米酒。

醸造元は、愛媛県伊予地方に蔵を構える首藤酒造。
穏やかな瀬戸内海と西日本最高峰の石鎚山系に囲まれた、西条市小松町という小さな町の酒蔵です。

瓶のラベルに「霊峰石鎚山の恵み」と書かれてある通り、石鎚山の自然がつくり出した地酒です。
日本の名水100選に選出される、石鎚山を源とする水流と、その恵みを受けて育まれた愛媛県産「にこまる」が原料。

「一口飲んだらすぐに『おいしい』言うてもらえるお酒を造ろや」と家族で丹念に酒造りに励んでいるそうです。

■「にこまる」の名にふさわしい飲み口

その思いの通り、飲み口はとても柔らか。
飲み口は爽やかで、柑橘系の酸味と香りが口の中に広がります。
自然に「おいしい」の一言が口をつきました。

「にこまる」の名にふさわしい、家族の思いのこもった、やさしい味わい。
飲む者も笑顔にしてくれます。
ラベルにワンポイント付いた、ニコちゃんマークも可愛らしいですね!

ありがとう、にこまる純米酒「寿喜心」!
これからも「おいしい」と言葉が出るお酒を届けてください。

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