東野圭吾「雪煙チェイス」の舞台、奥信濃の地酒「水尾 純米吟醸」を飲む。がんばれ、小杉刑事!

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今回の「夢中」は、奧信濃の地酒「水尾 純米吟醸」!

■雪煙チェイス

このお酒、以前ブログで紹介した、東野圭吾「雪煙チェイス」に登場します。
そのときの記事はこちら

正義感あふれる小杉刑事が、物語の終盤で、想いを寄せる女性から、
この「水尾」をグラスに注がれる場面があります。

本編とは直接関わらない些細な場面なんですが、個人的にとても好きなワンシーンです。
そこに主人公の根津と千晶も登場し、2つのカップルの恋の行方がとても気になります。
そんでどーなるの?東野さん!

■奥信濃の酒蔵

さてさて、この「水尾」、奧信濃の酒蔵、長野県は飯山市の田中屋酒造店がつくっています。
ラベルにはこんな文字が。
「仕込水に 野沢水尾山 湧水使用」。

「雪煙チェイス」の舞台となる「里沢温泉スキー場」。
このモデルが、この酒蔵のある飯山からほど近い「野沢温泉スキー場」と言われています。

まさに、小説の中で「雪煙チェイス」が繰り広げられた山。
その麓の湧き水でつくられたお酒なんですね。

■飲み口は

その天然の湧き水の効果でしょうか、とても透明感の高い、キリッとした味に仕上がっています。
不純物が一切無いようなスッキリとした飲み口。

小杉刑事が小説でこんな風に評しています。「切れのいい日本酒」。
小杉刑事、なかなかの飲兵衛かも。的確な評価だと思います。

だから、あまりお酒を飲んでいるという感覚がなく、くいっくいっといっちゃいます。

これで景気をつけて、さあいよいよ告白だ、小杉くん!!
つい、悪酔いしてしまいました。。。

ごちそうさまでした。飲み口スッキリの「切れのいい日本酒」です。
がんばれ、小杉刑事!

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