秋田の誇る次世代蔵「秋田酒造」が送る、甘みとコクと酸の背骨がある銘酒「ゆきの美人」。サライも推してます!

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の「夢中」は、酒どころ秋田から、純米吟醸「ゆきの美人 しぼりたて生」です。

■秋田醸造

製造元は、酒どころ「秋田」をその名に冠した酒蔵、秋田醸造株式会社。
その名に恥じない旨い酒をつくってくれました!

新政酒造もそうだけど、最近の秋田の酒蔵が作る酒はとってもレベルが高い。味にとことんこだわった、新しい日本酒を競い合ってつくっているかのよう。

折しも、サライ2017年1月号に、秋田醸造が取り上げられていました。

これによると、先代までは大手に普通酒を桶売りする中規模の酒蔵だったそう。
ただ大手がひしめくこの分野で生き残るのは並大抵ではできません。

1999年に蔵を継いだ3代目は、こうした現状に危機感を持ちます。
そこで彼がとった選択肢は、少量生産、品質志向への切り替え。
古い酒蔵を解体し、鉄筋コンクリートのマンションを建設。その1階に最新設備を兼ね備えた蔵を作りました。

その間、自身は醸造技術を学び、杜氏としての技能・知識を修得します。
そんな現場へのこだわりが次世代の旨い酒を創り出す原動力になっているのかもしれません。

■飲み口は

さて、その味のレポートを…と思ったのですが、同誌に、3代目のコメントが掲載されてますので、こちらを紹介します。素人の味レポなんかよりよっぽどよく分かります。

「めざしたのは甘みやコクがあって、背骨に酸がすっと通っているような立体的な味わいです。かといってゴツい味ではなく、口当たりは柔らかくて、透明感のある味が理想です。」

まったくもってその通りの味を楽しめます。
追い求めているものに着実に近づいていることを確信する味です。

参考まで、原材料等はラベルをご参照ください。秋田酒こまち80%ってのも、秋田醸造のこだわりなんですかね。

応援します、3代目!理想を実現してください!

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